2019年3月27日水曜日

義母の肉入りきんぴら


こんばんは。
写真をぱっと見ると、いつもの我が家の粗食の献立ですが、この中に一品ごちそうがあります。だーりんのお茶碗のそばにある、青い筋の鉢に入ったきんぴらです。今日、だーりんの両親にお土産のカステラを渡したお返しに、義母が作ったきんぴらをいただいてきました。義母が作ったきんぴらは、いろいろな人に人気で、義母は知人から「きんぴら作ってー」と、良く頼まれるそうです。

今回は、知人に手渡すきんぴらを、ちょうど義母が作ったタイミングだったらしく、運良く私たちもおすそ分けをいただくことができました。ヤッター!うれしいです。牛肉の細切れ(?)が入ったきんぴらですが、肉は一度茹でこぼして、臭みも上手く抜いてあり、甘辛い味もよく染みて、ごぼうの方にも肉の旨味がしみて、甘辛さが絶妙で、本当に美味しいんです。手間ひまをかけたおふくろの味を食べて、だーりんもごきげんでした。

他に、ブロッコリー、キムチ、トマト、おから巾着、だしがら煮干しの佃煮、キャベツの浅漬け、白菜の浅漬け、はっさくなどをいただきました。

0 件のコメント:

コメントを投稿